仕様と使用法 |
主画面と画像選択
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使用法
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座標系と計算方式
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DL,ガイド他 | V.Up 情報 | ソフト DL | ガイダンス DL | 使用料 | Win7 | Win10 |
参照,その他 | システム一覧表 | 連絡先 | 断面計算V-N |
左下図はエディット画面、右下図は画像Viewer で、計算まで実行した状態です。
なお、座標は画面上でも微調整ができる対話式にしてあります。
医療関係のサポートをしていたときに、画像上をマウスでポンポンと点列指定して簡単に面積とか重心、中性軸などを計算できるソフトがあれば、という話を聞いたことがあります。
当方の「断面計算V-N」のテクを転用すれば簡単にできるなあ、と思っていたので、コーディングしてみました。
この2画面連動で作業します。
画像の上でサンプリング
し、
エディット画面でデータ修正→計算、出力
というイメージです。
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どうして必要なの?
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