この組み合わせで動いている証券会社の株価ボードの数字を、本ソフトで2時間ほど読上げさせていて、メモリリークによる重大トラブルで
ハングアップ
するというトラブルを経験しました。
Win7 のときはまったく問題なかったはずだし、ソフト側をいくら調べてもわからず、ふと Chrome のせいではないか、はたまたWin10 のせいではないか、といろいろチェックしてみたところ、Chrome のせいでした。
このような場合、Microsoft Edge とかの他のブラウザを使ってください。
また「
コントロールパネル
−>
プログラムと機能
」にて、「
Microsoft NetFrameWork 3.5?
」にチェックを入れて有効にしてください。
Win10+Edge の組合せで、令和に入ってからは問題が皆無です。
ピタリと止まります。
確証はありませんが、どうもこれも必要かも、と思われます。
Win10 アップグレードでメモリ管理の不具合が調整されたように思われます。(R3.01.23)