[ 保存ファイル ]
ファイル名= yyyymmdd-hhmmss.bmp でタイマで自動決定。( 例 20200809-112359.bmp )
格納場所 = 起動ディレクトリ/snap ( snap サブディレクトリは自動追加されます。)
[ BMP DF は極力圧縮 ]
モニタ画面は表示色が少ないことが多いと思われるため、16色以内なら4ビットカラーパレット付き、256色以内なら8ビットカラーパレット付き BMP DF へ圧縮格納されます。
[ 保存結果はカウンタで認識 ]
モニタ中では、メッセージボックスを出すのがいろいろ支障がありそうなため、書込み時のエラーとか書込み完了メッセージを出すのはやめました。
うまくいったときだけ、表示中の親ウインドウのタイトルバー先頭に書込みカウンタを+1して表示します。
なお、本ソフト起動時は0とし、0のときは表示しませんので、最初の書込みで「1」が表示されます。
[ 保存画像は適当に削除のこと ]
保存 DF は自動削除されませんので、へたすればどんどんたまることになります。
親メニューの「ファイル->スナップ BMP DF 全削除」にて削除するか、手作業で適度に削除してください。