中井技術工房
VC++6 による BMP/PNG DF変換プロジェクト
変換プロジェクトのバージョンアップ情報
トップ >
PNG画像変換トップ >
ここ
★
バージョンアップ情報---
最新版登録 [Sept.16,2012 As Ver1.70]
主な改正点
★1.60→1.70 (Sept.16,2012)
- Bmp DF 書込み時のヘッダ部の DPM (Dots per meter) 値の設定に不適切な部分があり開くソフトによっては縦長に表示されていたようで改正。
★1.50→1.60 (Dec.18,2010)
- クリップ画像をパレットなし BMP DF 保存する関数に2重に記載されているコードがあったため整理した。
★1.40→1.50 (Oct.16,2010)
- 画面を16ビット表示にして、幅が奇数のクリップ画像を取り込むとき、画像にズレが生じることがわかり改正。
★1.30→1.40 (Aug.17,2010)
- 画面を16ビット表示にしたときにクリップ画像を取り込むとハングアップするという指摘を受け、バグを改正しました。
★1.20→1.30 (Jan.22,2010)
- クリップ画像を BMPファイルに書き込むときにファイルオープンに失敗した、というメッセージで止まるバグを改正。
- クリップ画像をファイル書込みしたときにどのタイプで書き込んだかのメッセージを出すよう改正。
(旧バージョンでは一部だけ出していた。)
★1.10→1.20 (Dec.12,2009)
- クリップボードに取り込んだ画像を BMP, PNG 画像ファイルとして保存する機能を追加。
- 画像が16色、256色以内のときは、4,8ビットタイプで、ぐっと圧縮されたファイルに保存できます。
- 変換完了時に ShellExecute 関数で画像モニタすることも選択できるようにしました。(PC によってはうまく動かないケースもありえます。)
★1.00→1.10 (Dec.05,2009)
- 4,8ビットPNG をそれぞれ4,8ビット BMP へ変換可能とし、その逆変換も可能にした。
- その他もろもろ、ソフトを見直しました。
★1.00 (March.24,2009)
トップ >
PNG画像変換トップ >
頁トップ