★Ver4.40→4.50 (Sept.07,2022)

• モニタゾーン最大サイズを 1000x600 ドットで固定していましたが、選択できるようにした。
  本ソフトを複数使用するとメモリを浪費しているような気がして対策。
  これまで広いゾーンをしていた人はトラブルがあるとモニタ条件を設定し直してください。

• 株価数字急変時に画面更新応答がよくないなあ、と感じ
  ２回同じ画像が得られたら表示更新していたものを、この判定をパスすることで応答をよくした。

• モニタゾーン最大サイズを 600x400→1000x600 ドットへ拡大した。
  どうも当方が想定しているより広いゾーンを指定する人があるようですので。

• モニタ中の拡大表示イメージのまま BMP DF へ格納する機能を追加。
  スナップファイルというイメージです。
  モニタ中に ctrl+'P' で格納します。
• 格納ファイルは256色以内ならカラーマップ付きの BMP DF へ圧縮されていますが、適当に削除する必要があります。
  詳細は該当頁を参照のこと。

• DL ファイルがウイルスチェックにひっかかるという報告あり、再コンパイルし、DL ファイル名を LzMonit2.zip -> LzMonit21.zip に変更しました。

• 立ち上げ直後の挙動に疑問を感じ見直しました。

• ３秒間表示更新がなければ、強制表示更新させる機能をさらに２秒に縮めた。
• 参考画面のメルアドを修正。

• ５秒間表示更新がなければ、強制表示更新させる機能を３秒に縮めた。
  ５秒というのが不安を感じるようだったので。

• モニタ画面の表示枠を表示する、しないの選択を設定できるようにした。
  Win10 では表示しない方が見やすいようだったので。
  表示しないとアクティブかどうかがわかりにくくなるので注意ください。

• モニタ条件設定ダイアログで、枠RGB値入力セルを矢印キーで移動させたときにハングアップするバグがあり、改正。

• ５秒間表示更新がなければ、強制表示更新させる機能が不完全だったようで改正。
  立ち上げ直後に一部表示が真っ黒になったままになることがあったため。

• SSL対応ドメイン導入により、アドレスを変更しただけで、ソフトの機能が変わったわけではありません。

• モニタ解除用の左ボタンダブルクリックを見過ごすことが多いようだったので、左ボタンダブルクリック検知を OnLButtonDblClk() から一段上流のメッセージ処理である PreTranslateMessage() へ移して応答をよくした。
  （技術的な話になって申し訳ないが？）
  タイマ処理の関係で見過ごすか時間遅れが発生するのかな、と思いましたので。

• ５秒間表示更新がなければ、強制表示更新させるステップを追加。
  本ソフトのウインドウを動かすときに古い表示がしばらく残るという現象がたまに発生するため。

• ソースを見直してムダをそぎ落としました。
• 表示を変更。

• 応答速度を上げるために、[ BMP取得->RGB 変換->変化判断 ] の手順を、[ BMP取得->変化判断 ] と簡略化しました。
• モニタＺ順指定が効かない（メニュー操作しても最上位ウインドウのままとなる）バグを改正。
• V2.90 で発生したバグを改正。(V3.00)

• 拡大倍率に1000％と1200％を追加しました。

• インタバル時間選択に 100,200MS の短いMSを追加した。ただしインタバル時間以外に内部処理時間がかかりますので、応答時間短縮の効果はあまりないかもしれません。

• Win10 で動作確認しました。
  既ユーザーは入れ替え不要です。

• デフォルトで本ウインドウが最上位表示されるようＺ順設定するようにした。
  既ユーザーは入れ替え不要です。

• モニタウインドウ内で右ボタンドラッグ中も画像を連動して移動させるようにした。
  ゆっくりドラッグして中心合わせが簡単にできるようになりました。

• モニタ開始直後に一部ゾーンが黒くなることがあり対策。

• 裏側ウインドウで表示している表示ガイダンスのURLを変更しただけです。

• モニタ開始直後の２秒後に強制表示更新するようにした。

• モニタ条件設定ダイアログを改正。
• 裏側ウインドウでのガイダンスにＺ順設定説明を追加。

• モニタ中の主ウインドウに「モニタ停止」メニューを追加。
  モニタ中に小さくコーナー配置されている主画面の下辺をずるっと引き伸ばせば出てきます。
  なおこのメニューはモニタ中にだけ現れます。
  普通はモニタウインドウダブルクリックでモニタ解除しますが、忘れたときにこれで解除してください。